鉛筆なめなめの日々

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四半期報告書が簡素化

僕は財務報告の仕事から離れているのだが、平成23年4月以降に始まる事業年度から四半期報告書が簡素化されていた。
1Q、3Qはキャッシュフロー計算書の開示は必要なく、また生産受注、販売の状況等も大きな変動があったときのみに財政状態のところに書けばよくなった。
他にも注記事項が削減されたりと、かなり簡素化された。
包括利益計算書については、毎四半期に開示しなければいけなくなったけど。
これは結構大きいと思う。
特にキャッシュフローの開示が任意になったのは大きい。
元々四半期短信の方ではキャッシュフローの開示は求められてはいなかったのだが、報告書の方で開示しなければならないので、短信でも開示している企業が多かった。
しかし短信は1ヶ月という短い期間で提出しなければならないので、結構な負担であったのは確か。
これが1Q、3Qでは不要というのは結構大きい。
株主、投資家等に早期に詳しい情報を提供するという目的はわかるのだが、企業側に負担をしいてきた面もあるこれまでの財務報告制度が、ここに来てかなり簡素化された事は結構な事だと思う。
これから国際会計基準もあるしね。
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