鉛筆なめなめの日々

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ヒミズのラストが…

以下はネタバレ含むので注意

古谷実氏の意欲作「ヒミズ」のラストが連載と単行本で違うという事を知った。
僕は連載しか読んでいなかったのだが、どうやら単行本では、ラストの「何それ?」というセリフがカットされているようだ。
何故だろう?
あのセリフこそ、あの唐突な幕切れを象徴する物だと思っていたのだが。
ポジティブな雰囲気になりつつあった物語を突然「主人公の自殺」でぶった切る。
昨晩まで2人の夢を語っていた茶沢さんが自殺した主人公を見て、他人事のように言う「何それ?」というセリフ。
主人公の自殺もインパクトが大きいが、それ以上に泣き崩れる事も取り乱す事もなく茶沢さんが言い放つラストのセリフもインパクトが大きかったんだけどなあ。
古谷実氏の意図はわからないが、僕としては連載版のラストあってこその「ヒミズ」だと思っている。
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