鉛筆なめなめの日々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

ChromeOS搭載PC 発売へ

以前から話のあったChromeOS搭載PCが欧米で6/15に発売になるという。
韓国のサムスンと台湾のエイサーから出る予定で価格は349ドルから499ドル。
499ドルの奴は3G対応モデルらしい。
実は個人的に、iPadキラーとなるのはこれじゃないかと思っている。
初期設定は3分、起動は8秒という速さは魅力的だ。
結局、各社がiPad的なタブレットを出してもiPadの牙城をなかなか崩せないのは、Appleとは根本的に発想が違うからだと思う。
iPad以降に発売になった各社のタブレットは、みんなiPadより高スペックだったり、iPadには無い機能が付いていたりする。
でもiPadの売れ行きは順調。
結局、iPadはソフトウエアとハードウエアを同じ会社作っている事が、体感的ストレスを減らしている(ヌルヌル動く)点や、iTunesまで含めたサービスが強いのであって、個々のスペックでiPadに優っていようとも、なかなかそれは崩せない。
またiOSの弱点としてあげる人も多いFLASH非対応も、よくよく考えればFLASH自体がモバイルには不向き(データ量がでかい、タッチパネルとの相性が悪い)であって、あまり弱点とは言えなくなってしまっている。
だから結局、Appleが嫌いとか、他の物を使わなければならない事情がある人、スペックを重視する人以外にとって、iPadの対抗馬は、MacBookAirだったりする。
そんな中、待望のChromeOS搭載のPCが出た。
これまでもChromeOSは使えたのだが、プリインストールされた言わばネイティブモデルははじめて。
HDDを持たない仕様はMacBookAirと同じだが、このPCはローカルにデータ保存すらしない。
クラウド上でGoogleのサービスを使うために特化したPCだ。
はっきり言って、ネットの環境さえ整っていれば、僕のようなライトユーザー(PCの利用目的がネットの閲覧、メール、SNS、twitterの他は簡単な文書作成ぐらい)にとっては、これで十分。
というより、他のPC(特にwindows)を使うデメリットの方が大きい。(起動の遅さや不安定さ、HDDを搭載する事による物理的な重さ、クラッシュへの不安等)
僕は会社員なので個人のPCを仕事に使う事はないが、もし自分がフリーランスのライターかなんかだったら、ChromeOSのPCとモバイルルーターで仕事するだろうな。
iPhoneユーザーとしては、母艦のPCが必要なのがちょっとネック。
これはiTunesによる管理の利便性とトレードオフなんで難しいところだけど。
iPadのようにある程度大きな画面で作業したくて、キーボードも欲しいが、他のネットブックではちょっと…みたいな人にはこれ最強なんじゃないかな。
そういう意味でiPadキラーの本命だと思う。
日本だとネット環境がイマイチなので、もう少しその辺が充実してくれれば普及すると思うのだが。
しかし、日本版は出ないのかね?
どうも日本のメーカーは技術力はあるのに、こういったユーザーフレンドリーな製品を作るのが苦手なような気がする。
と言うよりも、スペックをあげる事と機能を増やす事にしか興味がないんだろうな。
個人的に今は機能を増やす時代ではなくて、減らす時代だと思っているんだけど、日本ではユーザーの方も機能が多い物を求めているような気がするしな。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。