鉛筆なめなめの日々

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追悼 飯田正人永世最高位

今日知ったのだが、今年の5月に飯田正人永世最高位が亡くなられていた。
僕はにわか麻雀愛好家でしかないのだが、飯田プロの名前は以前から知っていた。
連盟の小島武夫プロや荒正義プロみたいな派手な感じはなかったが、「飯田こそ最強」と言う声も強く、渋いプロというイメージを持っていた。(あくまで僕の印象)
にわかで恐縮なのだが、飯田プロで印象に残っているのがやはり第5回モンド21王座決定戦の最終戦オーラス。
飯田プロがあがれば優勝が決定する状況で、飯田プロの手牌は断么であがりを狙える場面。
上家の和泉由希子プロの結果三倍満となる手のあたり牌となる一索をピタリと止めるという離れ業を見せた。
和泉プロが二索をポンしているので、一索は通る可能性が高い。
しかも本人は断么狙いのため、7巡目で和泉プロの打点も見えない状況の中、一索を早めに処理したいところ。
和泉プロの捨て牌には索子もあり、混一色とは断定出来ない場面でもある。
(自分だったら間違いなくノータイム一索切りw)
その状況の中、きっちり一索を止めた。
これは痺れたなあ。
結果、和泉プロが一索を自摸あがり、優勝となるのだが、この局の主役は完全に飯田プロだった。
また土田プロの追悼コラムもよかった。
土田プロのコラムに出てくる例は、今は完全一向聴と言われ、あの形で待つのは常識的な戦術となっている。
しかし昔の手役派が多数派を占めていた頃には、土田プロの言うように「野暮ったい」麻雀だったのかもしれない。
そんな時代から飯田プロは、現代に通じる麻雀を打っていたと思うと、本当に強かったんだろうと想像出来る。
麻雀において多大な功績を残された飯田正人永世最高位のご冥福をお祈りいたします。
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