鉛筆なめなめの日々

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氷菓 第2話

もう早いところでは3話が放送されているが、2話の感想。
今回もミステリー的には小ネタ。
日常の中で起こるちょっと不思議な事、気にしない、或いは気がつかなければ、そのまま流してしまうようなちょっとした事に、えるが異常な関心をよせ、主人公が面倒くさがりながらも解決するというパターン。
ミステリーの小ネタ感は、アイザックアシモフの「黒後家蜘蛛の会」に近いかな?
あちらは安楽椅子探偵であるし、話によっては大きな事件もあるが、比較的小ネタのミステリーを個性豊かな登場人物の会話と共に解いていくタイプの作品。
ミステリーの謎解きよりも、登場人物が謎を解いていく過程に重きを置いているあたりは近い物を感じる。
あちらの方は、やや教養ぶった解釈が多いが…
さて、その登場人物であるが、はやり京都アニメーションというところはキャラクターを魅力的に描く事の技術は素晴らしいと感じる。
とくにえるの描写は丁寧であり、どきっとさせられるところも多い。
ラストの私服で会うところなど、いつも制服姿しかしらない同級生の私服を初めて見て、しかも髪型もいつもと違って新鮮に映るシーンを上手く描いていると思う。
(主人公はあまり気にしていないようだが。)
そして今回は新キャラ登場。
OP映像を観ると古典部に入ってくるようだが、どうなるのか?
ここまでで、えるは好奇心と記憶力、聴覚、嗅覚といった生理的なヒューマンスペック担当、里志は物知り担当、奉太郎が推理担当と役割分担されているが、新キャラはどのような役割を果たすのか?
謎を持ち込む担当となるのか?
原作未読の僕としては気になるところ。
また今回のラストで、少し大きな話が始まりそうな展開があった。
これまでは、小ネタミステリーにしてはやや演出過剰とも思える描写があったが、今後の話でそれがどう影響するのか?
さらにキャッチコピーにある「青春のほろ苦さ」は、まだ作品の中に感じる事はできない。
それがどう表現されてくるのか?
よくある高校生の男女数名のグループが、わいわいやっていく話とは一味違うものになるのか?
図書室で、他の三人との違いを感じる奉太郎にヒントがあるような気がしているが、今後の展開を楽しみに待つとしよう。
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まとめtyaiました【氷菓 第2話】

もう早いところでは3話が放送されているが、2話の感想。今回もミステリー的には小ネタ。日常の中で起こるちょっと不思議な事、気にしない、或いは気がつかなければ、そのまま流してしまうようなちょっとした事に、えるが異常な関心をよせ、主人公が面倒くさがりながらも解...

まとめwoネタ速neo 2012-05-07 (Mon) 20:21


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