鉛筆なめなめの日々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

阿知賀女子で戦うという事

現在放送中の咲-saki-のスピンオフである阿知賀編。
ここまで本編と比べて見劣りしない面白さ。
本格的な闘牌シーンはまだだが、むしろ部活物としては、阿知賀編は阿知賀女子である必然性をより強調している分だけ、我々の思い入れは本編より強くなる。
清澄の場合、部長は家庭事情が許せば風越に進学していたのかもしれないし、染谷先輩も麻雀をするために清澄に入学したわけではないだろう。
優希も麻雀部に入るつもりではあっただろうが、麻雀のために清澄を選んだ訳ではなく、和も友達と同じ学校だからという理由で清澄を選んでいる、
咲に至っては「麻雀は、あんまり好きじゃないんです」である。
合宿等を通じて(京太郎も含め)彼女達が一つのチームとなっていくというのも、序盤の要素の一つであるから、それはそれでいい。
対して、スピンオフである阿知賀編は、「阿知賀女子」で全国を目指す事に意味がある。
穏乃、憧、玄にとっては、子供の頃、和と一緒に遊んだ麻雀教室があった阿知賀女子でというのが大事だし、灼にとっては憧れだった赤土晴絵の母校で赤土の指導のもとで戦うという事に意味がある。
余談になるが、灼も阿知賀女子に進学しているという事は、赤土晴絵に対する憧れはまだ続いていたんだろうと思う。
まあ田舎で進学の選択肢が少ないというのもあるかもしれないが。
そして赤土の存在もこの作品では大きい。
イップスを抱え、母校を全国に連れて行くと同時に、自らのイップスを克服せんとするのは、もう一つの物語だ。
本編でも風越の久保コーチとか出てきてはいたが、ここまでの役割を持たせてはいない。
お姉ちゃんはさほど理由付はされていないが、コーチを含めたメンバーが「阿知賀女子で全国に挑む」事に意味があるようになっている。
今後のストーリー展開はわからないが、清澄との絡みもあるだろうし、ますます目が離せなくなってくる。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。